AmebaOwnd(アメーバオウンド)とWordPress(ワードプレス)の違い

AmebaOwnd(アメーバオウンド)、WordPress(ワードプレス)どちらもホームページ(またはブログ)作成サービスのオープンソースという大まかなくくりでは同じですが、詳しくみてみると違いがあります。

まずは、AmebaOwnd(アメーバオウンド)とWordPress(ワードプレス)を比べてみた次の表をご覧ください。

AmebaOwnd(アメーバオウンド) WordPress(ワードプレス)
【1】導入にかかる費用 なし なし
【2】広告 あり なし
【3】独自ドメイン設定 あり あり
【4】サーバー登録(購入)の必要性 なし あり
【5】お問い合わせフォーム なし あり

【1】導入にかかる費用

オープンソースなのでどちらも無料ですね。

【2】広告

AmebaOwnd(アメーバオウンド)で作成したホームページの場合、画面の一番上と一番下の部分に、あまり目立たない程度ではありますが、AmebaOwnd(アメーバオウンド)の広告が下の画像のように自動で配置されます。

↑は画面の一番上(ヘッダー)に表示される広告

 

↑は画面の一番下(フッター)に表示される広告

この広告部分を取り除ける有料プランがAmebaOwnd(アメーバオウンド)よりリリース予定ではあるそうですが、2017年の現時点ではまだありません。

 

【3】独自ドメイン設定

どちらも可能ですが、ここでも実は少し違いがあります。AmebaOwnd(アメーバオウンド)は、無料のドメインを持つこともできます。ただし、以下の画像のように、自由に決められる文字の後に、

amebaownd.com
therestaurant,jp
shopinfo.jp
theblog.me
themedia.jp
localinfo.jp

などが続きます。ホームページの内容によって各自でこれらの中から選べるので、サンプルサイト「issho2web」では、[https://issho2web.themedia.jp]を選択しました。

WordPress(ワードプレス)は、このようなAmebaOwnd(アメーバオウンド)が提供する無料のドメインはありません。

 

【4】サーバー登録(購入)の必要性

AmebaOwnd(アメーバオウンド)の場合、AmebaOwnd(アメーバオウンド)が提供するサーバースペースを利用するので、別にサーバー登録(購入)する必要はありません。
WordPress(ワードプレス)はサーバーは提供していないので、他のサービスでサーバー登録(購入)する必要があります。

 

【5】お問い合わせフォーム

AmebaOwnd(アメーバオウンド)は、お問い合わせフォームの機能はなく、またフォームをページに埋め込むことができない*ため、他のサービスを利用してリンクを貼らなくてはなりません。

以下をサンプルとしてご覧ください。

サンプルサイト「issho2web」のお問い合わせページ

上のページのように、「お問い合わせフォーム」ボタンを配置して、他サービスのページへリンクさせます。リンク先は、お問い合わせフォーム作成サービスのページです。≫ サンプルページ

 

WordPress(ワードプレス)は、この「キラクミン」サイトのお問い合わせページのように、ページ内に組み込むことができます。

要約

とくに注目したい点は、「広告」と「お問い合わせフォーム」の項目です。

  1. AmebaOwnd(アメーバオウンド)では、2017年の現時点で有料版がリリースされていないので、広告が取り除けない。
  2. AmebaOwnd(アメーバオウンド)では、お問い合わせフォームの埋め込みができない*ため、その他のお問い合わせフォーム作成サービスへリンクを貼らなければならない。

上記2点は、AmebaOwnd(アメーバオウンド)を使用する上で、デメリットとなりえるWordPress(ワードプレス)と違う注意すべき項目です。

これらの違いから、よりプロフェッショナルなホームページを求める方には、ここではまだ紹介しておりませんが、多機能なWordPress(ワードプレス)をオススメします。

そして、スタートアップなどでホームページ作成にかかるコストを抑えたい方には、すべて無料でデザイン性の優れたホームページができるAmebaOwnd(アメーバオウンド)をオススメします。

ちなみに、この「キラクミン」サイトはWordPress(ワードプレス)を使用しています。